久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)
また、この歩くまち推進事業計画については、第3章の基本施策については、基本方針1から3、また、その3には、取組施策と目標設置がそれぞれ明記をされております。 第5章は、先ほど言いました効果検証とフィードバックですけれども、ここには、PDCAサイクルを構築する中で、効果検証をしていきたいというふうになっております。
また、この歩くまち推進事業計画については、第3章の基本施策については、基本方針1から3、また、その3には、取組施策と目標設置がそれぞれ明記をされております。 第5章は、先ほど言いました効果検証とフィードバックですけれども、ここには、PDCAサイクルを構築する中で、効果検証をしていきたいというふうになっております。
民生部では、社会福祉総務一般事務費について、介護施設等入所者PCR検査と抗原検査をどのように分けられるのか、国の補助制度はなくなったのかについて、歩くまち推進事業について、リーダーを養成するとあるがどういう講座なのかについて、妊産婦支援事業について、産後ケア事業で宿泊型は医療機関等とあるがどこか決まっているのかについて。
衛生費では、保健衛生費で、妊産婦支援事業をはじめ、各種健康診査事業や新型コロナウイルスワクチン3回目接種を含む高齢者等予防接種事業、歩くまち推進事業、温暖化防止活動事業などで、合わせて3億1704万2000円を計上いたし、清掃費で家庭ごみ収集事業や食品ロス削減推進事業などで、2億9397万9000円を計上いたしております。
まずは、予算書のページでいきますと63ページなんですけど、1つはシルバー人材センターについて1項目、そしてその下にございますように、老人福祉センターや高齢者クラブ、そして敬老会事業について1項目、それと、健康推進に係るところで、ページが74から75にかけての減塩のまち推進と、それと、今まさに海外の状況ですけれども、新型コロナウイルスワクチン接種について、以上の4項目をお願いしたいと思います。
次に,自治会,町内会の加入率向上と健康長寿のまち推進についてお聞きいたします。かねてから,私は,京都のまちの強みとして,自治会や町内会など地域のきずなについて提言してきました。平成23年9月市会で可決され,翌24年4月に施行された京都市地域コミュニティ活性化推進条例は,私が平成20年2月市会で条例化を提言して以来,多くの市民の皆様の御意見をお聞きして制定されたものでした。
22ページに課題と今後の方向性ということが記載されているんですけれども、ちょっと小松原委員さんが一般質問されるのであんまり詳しくはいいんですけども、一応2年度予算書に減塩のまち推進って書いてますよね。そういうことはこれには反映しないのかどうかということと、それと41ページに見直し後の計画の推進が重要と書かれておりまして、庁内の連携体制を整備、強化していく必要があるとはっきり書かれてます。
藤枝市は、市長部局内にスポーツ振興課とサッカーのまち推進課の2つも存在しているぐらい、スポーツ振興に対しての積極的な取り組みをされております。また、スポーツ振興をまちづくりの一環に加えておられる面もございます。この一例を御紹介いたしますと、スポーツの大会などで藤枝市に宿泊した場合、1人当たりに対して補助金がそのチームなどに出せる取り組みができております。
一方、新しくビルドした事業としては、何といっても美食観光のまち推進事業であるというふうに思います。これについては、議会でも議決した食の王国のまちづくり宣言の有言実行というようなことになるというふうに思います。
美食観光のまち推進事業。問い、サン・セバスティアンの視察の成果を受け、今後の方向は。答え、3月に報告会を開催した。30年度には旅館、レストラン、6次産業化された加工販売の方など、食の取り組みについて5名の方に視察に行ってもらうことになった。 問い、シンガポールのPR事業で成果を受けての方向は。答え、シンガポールではやれば、タイやインドネシアでも流行する傾向がある。
もう1つの福知山城周辺地域につきましては、その観光的な価値に着目したことによりまして、戦略的な取り組みが必要であると判断いたしまして、今月に立ち上げました明智光秀ゆかりのまち推進本部を中心に推進してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 西田信吾議員。 ○2番(西田信吾議員) 上六人部はなかったですね、今の答弁には。ありましたか。まあいいです。
美食観光のまち推進事業。問い、先進地視察の成果は。答え、金沢では議員提案で条例を制定し、統一的なロゴやキャッチコピーで事業者と行政が一体的に機運を盛り上げ、体系的に事業を進めている。ほかにも加賀野菜のブランド化に向けた認定制度の取り組みも学ぶことができた。 続いて、ジオパーク推進事業です。問い、市民への周知については何か行ったのか。
次に、33ページの美食観光のまち推進事業ですが、PR動画のコンテンツであるとか、写真のコンテンツは、予算が通ってから業者を選定しますので、今の段階で、どこにというようなことは決まっておりませんが、相当、内容のいいものにしたいということで、市内の旅館の方であるとか、いろいろな業界の方に使っていただけるようなコンテンツになったり、SNSなどで発信したりするコンテンツをつくりたいということですから、内容的
美食観光のまち推進事業。問い、辞書によると、美食は「ぜいたくでうまいものばかり食べること」と、余りいい印象を持っていない。美食という言葉を使うこととなった経緯は。答え、京丹後市における美食観光について、参考資料のように定義したい。おいしくて安心・安全な食ということは前から言われていた。人の目にとまる言葉として「美食」を使っているが、意味合いは辞書と違う定義をしている。
そのため本市では,昨年度改定いたしました市民スポーツ振興計画のスポーツの絆が生きるまち推進会議におきまして,スポーツ以外の分野の関係団体等との交流,協力,連携を図り,スポーツを通じたまちづくりにつなげるという考え方をスポーツリエゾン京都の機能としてしっかり位置付け,取り組んでまいりました。
それから、もう一点、ほんもの体験観光のまち推進事業。これは、四季型観光を目指す中で非常に有効なツールになると期待をしています。教育旅行を誘致してきて、いわゆる暮らすように旅をすると。それから、また、丹後のいろいろなことを体験してもらって、誘客に結びつけるということで、非常に期待ができる。
それから、3点目でありますが、35ページにほんもの体験観光のまち推進事業が上がっております。この中で、教育旅行サービスの創出等の調査に要する経費を追加するとあります。さらに、この中にジオパーク、ブナ林といった京丹後市が持つ豊かな資源に触れられております。これに加えて、私は当然、京丹後市が有する豊かな歴史文化遺産といったものも含まれるべきではなかろうかと思っております。
国際大会の招致は,市民のスポーツに対する関心を高め,生涯スポーツの大きな底上げにつながるものと思いますし,これは,京都市が2011年3月に策定し取組を進めております,スポーツの絆が生きるまち推進プラン「京都市市民スポーツ振興計画」の推進にも大きな弾みを付けるものと思います。
宇都宮市では,「自転車のまち推進計画」が多角的に進められ,一つ一つの施策が魅力に満ちたものでした。特に自転車走行空間整備は優先整備路線を実に16も選定し,地域の実情に合わせた五つのパターンで着実に設置を進めておられます。私はこのスピード感に感心しました。同時に,引かれたレーンが途中でぶつ切りにならないネットワーク化を実現する施策の連続性が重要だと痛感しました。
それから次に244ページ、ほんもの体験観光のまち推進事業ということで、決算額4,000円と。評価課題については申請がなかったため制度の見直しを検討するということなのですが、この申請がなかったというのは原因はどこにあるのかという分析をされておるのか、それをお尋ねします。 それから次に229ページ、ちょっと戻ります。
それから次に244ページ、ほんもの体験観光のまち推進事業ということで、決算額4,000円と。評価課題については申請がなかったため制度の見直しを検討するということなのですが、この申請がなかったというのは原因はどこにあるのかという分析をされておるのか、それをお尋ねします。 それから次に229ページ、ちょっと戻ります。